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NIKKENブログ

「シリーズ日建商事 雑感20」

2016年05月13日

 

先月、山形市内にある霞城公園に行って来た。

城内は沢山の花見客で賑わっていたが、一角に老朽化によりいずれ

建て替え予定の県立体育館が建っていた。

以前この雑感でも紹介したように、我社が始めて公共物件でアンカー施工を手がけ、

創業期のスタートを切れた記念すべき建物である。

その時は高校生が部活で一部使用していたが、中に入ってみた。

アリーナ・スタンドとも暗く、よく見えなかったが、

手触りでスタンド席の椅子の脚元を探りかつてアンカー施工をした場所を確認した。

ステージ以外の3方を囲むスタンドには、1,000脚以上の沢山の椅子が設置されており、

当時のアンカー施工の大変さが偲ばれた。

 

ゼロから新たに産み出す力と既にあるものを引き継ぐ力とは、

まったく異質なものであるという。

環境や運はその企業の事情を考慮してはくれない。

まさに変わらないでいる為には、常に変わる努力をしなければならないということである。

 

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