商号 | 日建商事株式会社 |
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役員 | 代表取締役社長 早坂智 取締役 早坂善広 取締役 草苅正和 |
所在地 | [本社] 山形県山形市花楯二丁目18−47 [仙台営業所] 宮城県仙台市若林区六丁の目南町8-22 [秋田営業所] 秋田県秋田市川尻大川町1−3 |
資本金 | 5,000万円 |
主要取引銀行 | 山形銀行 鈴川支店 七十七銀行 山形支店・六丁の目支店 きらやか銀行 山形流通センター支店 秋田銀行 山王支店 |
特許取得 | 平成18年に創業者早坂眞一が考案した「日建アンカー」が特許取得(第3844593) |
建築資材(建設用ファスナー、 支持金具)、機械工具、電動手動工具、安全用品、雑材その他の卸し並びに小売
昭和40年 | 早坂眞一が山形市宮町五丁目9番12号に個人経営の日建商事を創業し、建設ファスナーの施工・販売を始める。 |
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昭和44年 | 業績伸長に伴い、山形市印役町五丁目6番31号に土地を購入し、移転する。 |
昭和45年 | 組織を法人化し、日建商事株式会社を設立する。 同年仙台営業所を宮城県仙台市小田原八丁目8番31号に開設する。 業績の伸長と共に、営業部門において販売課、代理店課を組織し、現サンコーテクノのオールアンカーの東北地区総代理店として東北一円に販売店、特約店を開拓する。 |
昭和46年 | 建設ファスナーを始めとし、電動工具、機械工具、資材全般の販売実績を重ねる。 各メーカーの代理店や販売店の資格を得た事により、建設現場における幅広い資材・工具等の取り扱いに発展。 |
昭和47年 | 業務拡張に伴い、仙台営業所を宮城県仙台市八本松一丁目13番15号に、山形営業所を山形市花楯一丁目18にそれぞれ開設する。 |
昭和49年 | 仙台市内の2営業所を統合し、新たに仙台営業所を仙台市若林区六丁の目中町1番70号に開設する。 |
昭和52年 | 山形市浜崎12番14号に土地購入し、本社社屋を新築する。 |
昭和55年 | 本社隣接地、山形市浜崎12番19号の土地・建物を購入する。 |
平成元年 | 秋田営業所を秋田県秋田市川尻大川町2番3号に開設する。 |
平成4年 | 本社新社屋の建物用地として、山形県山形市花楯二丁目18番47号に1,536㎡の土地を購入。 |
平成14年 | 本社新社屋を建て、浜崎より花楯に移転する。 |
平成16年 | 新社長に早坂智が就任。会長早坂眞一と二人代表取締役となる。 |
平成18年 | 早坂眞一が考案した「日建アンカー」が特許を取得する(第3844593) |
平成20年 | 秋田営業所が秋田市川尻大川町1番3号に移転する。 |
平成25年 | 資本金を2,000万から5,000万に増資する。創業者早坂眞一が顧問になる。 |
平成26年 | ホームページを開設する。 |
平成27年 | 創業50周年記念「感謝の集い」を開催。 |
平成28年 | 仙台営業所が宮城県仙台市若林区六丁の目南町8-22に移転する。 |